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直葬とは、「告別式などを省略し直接火葬する」形式の葬儀の。火葬のみを執り行うので、「火葬式」ともいわれます。
セレモニーを簡略化し、近親者やごく近しい友人・知人のみで執り行うことが多く、少ない費用で故人を見送れるのが最大の特徴といえるでしょう。
「できるだけ葬儀の費用を押さえたい」「故人の遺志で簡易的にすませたい」「葬儀関連に時間をかけたくない」などのニーズのある場合、直葬が選ばれるケースが多いようです。
これまでの葬儀の形式にこだわらない人も増えてきたため、直葬を選ぶ人も多くなってきています。
半面、ごく少数の参列者のあいだで内々にすませてしまうため、「葬儀に呼ばれなかった」「ちゃんと葬式をあげないなんてけしからん」など、とくに年配者の方を中心にクレームがくることも。
後々トラブルを起こさないよう、直葬で済ませる場合は関係者への連絡・ケアもしっかり怠らないようにしましょう。
また、檀家となっている場合、寺院によっては直葬を認めず、墓地への納骨を拒絶されることもあるため、事前によく確認してください。
直葬はおもに以下のような要望がある方に適した葬儀です。
直葬の最大の特徴は、何と言っても費用の安さと言えます。その反面、思っていたよりも故人のお別れの時間が取れず、葬儀プランを見直すべきだったと後悔する人も少なくないようです。
費用が抑えられるのがメリットである、直葬。その相場はいったいいくらくらいなのでしょうか。
まず、全国平均の直葬相場を調べてみると、およそ20万~30万円ほど(出典:2017年日本消費者協会『葬儀についてのアンケート調査』)。一般葬の全国平均が121万円(出典:同)ですので、約100万円も低コストです。
では、岡山に限った相場はいくらかというと約25万円といわれており、全国平均とほぼ変わりません。
岡山市内に斎場がある