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「社葬」とは、その名のとおり、会社をあげて故人を送る葬儀のことです。会社に対して多大な功績のあった人や、現職・元職を含め、会長、社長、重役などが亡くなったときに執り行われます。
「社葬は取締役以上」であるとか、「創業者の一族」であるとか、とくに定義があるわけではありません。部課長以下の社員でも、在職中に業務上の事故で亡くなった方、会社がとくに認めた方などの葬儀が社葬で執り行われる場合もあります。
社葬を執り行うかどうかは、あくまでその会社の判断によります。内容自体は個人での葬儀と大差はないものの、取引先や付き合いのあった方々が多く参列するため、規模が大きいのが特徴です。
岡山県や岡山市の社葬の相場は、残念ながら有効な調査実績がなく、これといったデータが存在しません。
参考までに、全国の社葬の相場はどれくらいなのか見てみましょう。寺院や斎場などの会場、参列者の人数などにもよりますが、参列者300人で300万~900万円、参列者500人で500万~1,000万円、参列者1,000人で1,500万~3,000万円といわれています。
おおよそ、参列者×1~3倍程度といったところでしょうか。なお、会場別にみると、ホテルよりも寺院での開催のほうが会場費が高い傾向があるようです。